東北文化学園専門学校

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お知らせ

2017.04.04
平成29年度 入学式 校長式辞 -要約-

平成29年度 入学式 校長式辞 -要約-

 

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○ ご入学おめでとうございます。心から祝福すると同時に、私たち教職員と在校生すべてが、あなたたちを心から歓迎いたします。

 

○ 今日、めでたく本校へ入学することができましたが、これは、あなたたち一人ひとりの努力の成果でありますが、それとともにこれまで保護者をはじめ御家族の方々、これまで御指導いただいた高等学校の先生方など、多くの方々のお力添えによるものであります。あなたたちはこのことをしっかりと心に刻み、常に「感謝の心」をもってこれからの東北文化学園専門学校での学生生活を踏み出してください。

 

○ 本校は、「常に時代の趨勢に即応し、実践力になり得る技術の修得と知識の涵養を図り、豊かな人間性を備え、社会に奉仕できる人材を育成することを目的とする」の教育理念のもと、昭和53年に開校し、平成11年に東北文化学園専門学校と改称し、現在に至っております。今年で、創立以来、39年の歴史と伝統を誇る学校です。

   さらに、平成26年度からスタートした「職業実践専門課程」に本校の設置科全てが文部科学大臣からの認定を受けました。これは、本校が専門学校として先進的な取り組みを組織的にしていることが実証されている証でもあります。

 

○ 新入生の皆さんには、自らの生き方を「主体的」に促していくことを特に重視し、主体性を身につけた人材となるよう努めていただきたいと思います。

あなたたちは、自らの責任で行動し、心新たに、多くの方々の期待に応えられるよう積極的に専門性を身につける努力をして欲しいと願っています。

 

○ 専門学校の2年間あるいは3年間は、自分の生きる道をしっかり方向づけるという、極めて大切な時期であります。学習でもサークル活動でもあなたたちの若さを存分に発揮して、学生生活を活き活きと送ることを期待します。

そして、大人になるという目的意識を持ちながら、毎日の学生生活の中で、多様性と協働性を通して、主体性をもって意欲的に毎日を送るよう心がけて欲しいと思います。

 

○ 現在の変化の激しい社会を生き抜いていくための確かな力を養うために、皆さんには、次の4つのことを、本校で実行して欲しいと思います。

  ・真実を見極める確かな「目」を養うことです。

  ・他人の心の声を聞き取ることができる「耳」を養うことです。

  ・自分の気持ちを相手の心に正確に伝えることができる「言葉」を身につけるということです。

  ・「時間を大切にする」ということです。

さとう宗幸氏による本校学園歌の中に、「時代の中で、求め続けよ、輝ける者よ」とあるように、皆さんには、東北文化学園専門学校での2年間あるいは3年間という限られた時間を有効活用して、自分の目指すものになれるように絶えず精進するような学生生活を送り、真の「輝ける者」になって欲しいと思います。

 

○ あなたたちが誕生してから、この間に世の中は大きく変わりました。六年前の東日本大震災後には、人々の生活はさらに大きな影響を受けています。このことは忘れることなく、しっかり語り継いでいかなければなりません。これからは社会にも目を向けて下さい。人は社会に貢献するために生まれてきたのですから、そのために本校での目標をしっかり定め、その目標に向かって努力を惜しまず、社会に貢献できる人間として卒業してほしいと切に願っています。

 

○ 学生一人ひとりには様々な個性があります。私たち教職員一同は、すべてを受け止め最善を尽くしてご子弟の指導に当たる決意であります。

そのためにも、普段から教職員と保護者の皆様との緊密な連携と協力が必要です。本校への御支援と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

○ この地域に生きて、生かされてきた学校から、地域を生かす、地域の活性化を促進する魅力ある学校づくりを、明るく元気に、学生とともに目指すことをお誓い申し上げ、平成29年度入学式にあたっての式辞といたします。

 

平成29年4月4日

東北文化学園専門学校

校長 千 田  孝 彦

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