東北文化学園専門学校

menu
 

コース紹介-医療ビジネス学科

医療秘書科

  • ■職業実践専門課程認定
  • ■日本医師会認定「日本医師会認定医療秘書」養成校
  • ■日本病院会認定「診療情報管理士」養成校
    (2年次に、診療情報管理士コースを選択し診療情報管理士専攻科に進学した場合)

医療秘書とは

病院やクリニックの受付や診療データの入力および会計処理といった窓口業務、患者様対応、カルテ管理、医療費の計算などたくさんの業務を行います。また、医師が行う事務作業のサポートやスケジュール管理など秘書としての役割もはたします。医療秘書の仕事は病院のどこの所属になるかで主に行う業務がかわりますが、病院などの医療現場を事務面から支える専門職です。

活躍するフィールド
  • 病院
  • クリニック
  • 調剤薬局
  • 福祉施設
  • 一般企業

 

あなたも「日本医師会認定」の医療秘書を目指しませんか。

直接、地域医療に携わっている医師から授業を受けることのできる恵まれた教育環境の中で、地域の医療・保健・福祉のために職務に相応しい知識を習得して、高い教養、資質を養い、「より良い医療」を目指すスペシャリスト、「日本医師会認定」の医療秘書を多くの方々が目指していただきたいと願っています。

日本医師会長 横倉義武

 

日本医師会&日本病院会W認定22年!

2,000名を超える卒業生が東北・北海道、関東で活躍しています。日本病院会の認定は31年、日本医師会の認定は22年の実績があり、本校では医療秘書科が先駆けです。

医師事務作業補助者の基礎研修免除!

日本医師会認定医療秘書を取得すると、「医師事務作業補助基礎研修」が免除になります。充実したカリキュラムが、宮城県医師会からも日本医師会からも信頼されています。

診療情報管理士取得への近道!

医療秘書科で2年課程を修了後、診療情報管理士専攻科(1年課程)へ進学することにより、診療情報管理士を在学中に取得することができます。大学よりも1年早く最短3年で取得できます。

科の特長

病院やクリニックの受付で、患者様対応や会計処理を担当する医療事務業務と、医師の事務作業のサポートやスケジュール管理など秘書としての業務も行うことができる「医療秘書」を養成します。
医療秘書として、大規模病院・クリニック・調剤薬局などすべての医療に関わる施設に就職が可能なカリキュラムが整っています。

INTERVIEW 在学生×担任

「トータルビューティー講座」の一コマ
お料理の基礎と栄養について勉強しました!

東北で唯一が
一番の魅力でした
【在学生】山川 奈々美さん医療秘書科2年
宮城県/宮城県亘理高等学校卒業

東北で唯一が一番の魅力でした

私が医療秘書科に入学した理由は、「東北で唯一の日本医師会医療秘書認定試験を1年次で受けられること」が一番の魅力だったからです。現在は、卒業時までに数多くの資格が取得できるように検定試験に向けた勉強を頑張っています。【在学生】山川 奈々美さん(医療秘書科2年:宮城県/宮城県亘理高等学校卒業)

 

担任より

将来医療秘書になることを目指し、本校に入学した奈々美さんは、優しく穏やかな話し方をする女の子です。おっとりとした雰囲気ですが、学園祭のクラス企画では、会計担当として材料の手配から最終的な売上の計算まで手際よく進めました。細やかな気配りがあってクラスの皆からも信頼されています。【担任】永沼 和子

 

取得を目標とする資格

日本医師会認定医療秘書

専門的な医療事務の知識や患者様への接遇技術だけではなく、医師を補佐する幅広い知識を持って医療秘書業務に従事するための試験。本校は東北で唯一、日本医師会から認定されています。

 

秘書技能検定

社会人として必要なビジネスマナーを修得する試験。正しい敬語や美しい立居振舞いが身につくため就職の面接試験にも役立ちます。準1級合格者は1級へも挑戦しています。

 

その他の資格
  • ●全国医師会医療保険請求事務実技試験
  • ●医事コンピュータ技能検定
  • ●診療報酬請求事務能力認定試験
  • ●医療秘書技能検定
  • ●調剤報酬請求事務専門士検定試験
  • ●華道小原流・初等科
  • ●Excel表計算処理技能認定試験
  • ●ビジネス能力検定(B検)ジョブパス
  • ●文書処理能力検定 (ワープロ検定)
  • ●マイクロソフトオフィススペシャリスト検定
  • ●硬筆書写検定
  • ●コミュニケーション検定
  • ●日本病院会診療情報管理士認定試験(※診療情報管理士専攻科に進学した場合)

 

 

カリキュラム

1年次
「基礎知識を学ぶ」
医療秘書として活躍するため、診療報酬や社会保険、医学知識など基礎となる分野を学び、1年次の2月には、日本医師会医療秘書認定試験の合格を目指します。また、病院実習に向けて、患者様対応や、病院での立居振る舞いも学びます。
2年次
「実習を通して実践的に学ぶ」
実際の医療現場における患者様への対応などの医療秘書業務を、実習を通してより実践的に学びます。診療報酬請求事務も大規模病院を想定した入院費の計算や労働災害・交通事故に関わる請求の仕方など、より高度な内容を学びます。
時間割の一例 (1年次)


▲医事コンピュータ演習


▲Microsoft Office演習

 

授業ピックアップ

  • 診療報酬の外来解釈

    授業教材として、「早見表」ではなく「医科点数表の解釈」を使用しています。2年に1度行われる医科点数の改定にも対応することができ、医療事務として長年の勤務が可能となります。

  • 医事コンピュータ演習

    医療機関では、医事コンピュータを使い医療費の計算を行っています。授業の中では、多くの医療機関で使われている、日本医師会標準レセプトソフト「ORCA」のシステムを使いながら学びます。

多彩な学内実習

トータルビューティー講座

前期は日本の伝統文化いけばなで草花を手にすることによって、空間演出方法や人としての心の優しさを身につけます。後期は就職活動に合うメイク講座やテーブルマナー講習、調理など女性としての教養を楽しく身につけます。

 

実践力を養う学外実習

  • 病院見学

    1年次の病院実習を前に仙台市内の大規模病院を見学し、医療機関の運営や設備、職員の方の患者様接遇などを学びます。

  • 病院実習(1年次15日間 2年次10日間)

    1年次の春休み(2~3月)を利用し、各自の出身地域の医療機関において病院実習を経験します。授業や検定試験に影響がなく、実家から通うことができるので、安心です。

実習生の1日

8:30
朝礼

明るいあいさつで一日がスタート身だしなみと笑顔をチェック

9:00
総合受付

病院で一番初めに患者様に対応する場所なので、丁寧な応対を心がけます

12:30
ランチタイム

職員の方とコミュニケーションをとりながら楽しくお昼ごはん

13:30
クラーク業務

ナースステーション内で職員同士の連携について学びます

15:30
巡回指導

実習期間中に学校の先生が巡回するので不安なことも相談できます

 

就職へのステップスケジュール

  • 【1年生】基礎知識の修得・施設訪問

    医療秘書として病院・クリニックで活躍するために必要な診療報酬や医学知識などの基礎を学びます

    【2年生】コース選択

    ●診療情報管理士コース⇒日本病院会診療情報管理士カリキュラム受講スタート

    ●医療秘書コース⇒入院や労災などの事務を更に学びながら就職活動

    卒業後の働き方をイメージし、進学か就職かそれぞれの希望に合わせてコースを選択できます

  • 【進学卒業】

    ●診療情報管理士コース⇒診療情報管理士専攻科へ進学

    ●医療秘書コース⇒卒業。病院・クリニック・調剤薬局へ就職

     

    官公立病院や大規模病院への就職を希望する場合は、診療情報管理士を取得すると入職に有利です。診療情報管理士専攻科に進学することによって日本病院会診療情報管理士認定試験を受験することができます

内定者インタビュー

熊谷 広美さん 宮城利府掖済会病院内定
宮城県/聖和学園高等学校卒業

キャリアサポートセンターが心強い

1年次に日本医師会医療秘書認定試験を受験でき、国見駅からすぐ近くに校舎があり通いやすかったため本校に入学を決めました。この学校は派遣社員ではなく正社員の求人を紹介してくれるし、キャリアサポートセンターからその都度求人の情報がメールで送られてくるので、とても心強かったです。これからは、学校で学んだ知識や取得した資格を活かし、みなさんから信頼してもらえる医療秘書になりたいです。

遠藤 遥香さん 岩切病院内定
宮城県/宮城県/常盤木学園高等学校卒業

先生が頼りになる

東北で唯一日本医師会から認められている学校で、たくさんの資格が取得できる授業をしてくれるところに魅力を感じて入学しました。就職活動で悩んだときに、担任の先生はもちろん他の先生方にも気軽に相談ができる環境で、参考になる意見をたくさん聞くことができました。内定先の先輩たちをお手本に、患者様の気持ちを考えて分かりやすい説明、丁寧な対応を心がけていきたいと思っています。

VOICE 学生のこえ

我妻 菜那さん 宮城県/宮城県宮城広瀬高等学校卒業

診療情報管理士になりたい

1年次に実習をさせていただいた大きな病院に、本校の先輩が診療情報管理士として働いていました。その先輩が活躍している姿を見て、私も診療情報管理士を取得したいと思いました。そして医療秘書科の2年次には診療情報管理士コースを選択し、診療情報管理士専攻科に進学することにしました。来年の認定試験に合格できるように、いまはコーディングの勉強に力を入れて取り組んでいます。

 

就職先実績一例(抜粋)

 

仙台循環器病センター、仙石病院、東北公済病院、富谷中央病院、古川星陵病院、永仁会病院、仙台リハビリテーション病院、佐藤病院、熱海病院、谷田皮膚科医院、愛子整形外科、京野アートクリニック、石橋皮膚科クリニック、泉パークタウンクリニック、舘田小児科、師小児科医院、板橋眼科医院、松尾けんこうクリニック、丹野皮膚科内科小児科、仙台星陵クリニック、時計台クリニック、昭和病院、かとう肛門科外科医院、大曲厚生医療センター、鹿角中央病院、本荘第一病院、由利組合総合病院、由利本荘医師会病院、斉藤内科皮膚科、新庄徳洲会病院、小野田病院、宮原病院、山形徳洲会病院、産婦人科・小児科三井病院、高橋胃腸科内科医院、さとう整形外科クリニック、たんぽぽクリニック、陵南眼科クリニック、ふくい整形外科、まつながキッズクリニック、やさく医院、山口ハートクリニック、など

 

 

卒業生インタビュー

小山 紗奈さん 平成28年度卒業
仙台循環器病センター医事課外来係 勤務
山形県/東海大学山形高等学校卒業

学校で学んだ基礎の上に
現場で備わる知識を高めて成長したい

在籍した医療秘書科では、言葉遣いやマナー等の秘書実務から、診療報酬などしっかり基礎を学ぶことができ、現在の仕事に大変活かされています。1日に数百名の患者様が来院される大規模病院で、受付業務・レセプト業務・外来患者様の医療費計算など、忙しい毎日を送っていますが、その分達成感は大きいものがあります。今後は院内の勉強会や仕事を通じて、医療知識や薬の知識などをさらに身につけたいと考えています。

【現場の声】医療機関として望む人材

病院の医事業務は、受付窓口での患者様の対応や会計(請求)業務が主といえますが、さらに経営に直結する診療実績(統計)に関して、その分析をしたり、より専門性が高いものも求められています。それらの業務に柔軟な対応ができる人材を現場では、必要としています。このことを念頭において勉強に取り組んでいただければと思います。

 

一般般財団法人宮城県成人病予防協会附属 仙台循環器病センター
事務部次長 増子 寛様

 

授業料等納付金(年額)

授業料(年間) 年間合計
施設設備費 前期 後期
医療秘書科 120,000 275,000 275,000 670,000

初年度は別途、入学金150,000が必要です

 

Q&A

「医療事務」と「医療秘書」はなにが違うの?
「医療事務」は、医療機関で受付・会計を行う職業の名称です。「医療秘書」は医療事務の知識と医師や看護師の秘書として業務が行える、医学やパソコン、ビジネスマナーの知識を身につけた人材の名称です。医療機関では「医療秘書」としてのスキルを身につけた人材が求められています。「医療事務」養成は1年課程、「医療秘書」養成は2年課程のカリキュラムを履修します。
医療秘書の仕事が向いている人はどんな人?
医療機関の顔として、明るく穏やかに対応できる人、人が好きな人が向いています。人と接することが少し苦手な人も大丈夫!学校の授業でコミュニケーション能力を身につけることができます。医療秘書に必要な科目がすべて学べるので安心です。
医療秘書は働きやすい?
女性が多く活躍している職業です。たくさんの卒業生が結婚や出産を経てもお仕事を続けています。夜勤もないので、子育てをしながら長く活躍できます。
日本医師会医療秘書認定試験は難しいの?
医療秘書に必要な医学知識や保険、法律などから出題されます。範囲は広いですが、すべて授業で学ぶことができますし、クラス全員で目標を持ち切磋琢磨しながら取り組むことができます。平成28年度に、医療秘書科1年生は全員が合格できました!
ちゃんと就職できるの?
本校は、日本医師会と日本病院会のダブル認定校として、求人紹介も誠実に行っています。派遣会社に依頼するのではなく、正社員として直接採用される求人を紹介します。多くの卒業生が病院やクリニックで正社員として働いています。

 

トピックス
日本医師会とは?

日本医師会は、47都道府県医師会の会員をもって組織する学術専門団体です。(会員数約16万7千人 2015.12.1現在)「医道の高揚、医学及び医術の発達並びに公衆衛生の向上を図り、社会福祉を増進すること」を目的に、専門的な医療事務の知識と最新の情報処理技能を備えるとともに、医療機関の今日的な使命を自覚し、それにふさわしい対応ができる医療秘書を養成しています。
※日本医師会ホームページ・日本医師会認定医療秘書要綱より引用

ページトップへ戻る